ラムネス(LMNS)とは、もともと ライオンズクラブ(L) めだかふぁみりぃ(M) 錦太鼓会(N) ライオネス(S) クラブ 4団体それぞれの 頭文字・尾文字を組み合わせたものです。 アメリカのウェルネス運動（よりよく生きる）に似て、障がいのある人もない人も、共に活動し交流しながらお互いを理解し、共に豊かに生きていきたいと願って始まりました。 今では、めだかふぁみりぃと共に活動する地域交流の機会となっています。 これからも長く続いていくことを願っています。 ■ラムネス運動会 1993年、ハンディのある人もない人も一緒に、おもいっきり汗を流しながら交流しましょう！とラムネス運動会を開催したのがこの交流イベントの始まりです。その後、共に歩く「共歩大会」となりみんなで安行の街を楽しく歩きました。 「ハンディがあってもなくても一緒に…」がもっと地域に広がっていく交流にしたい・・・ ■ラムネス共歩大会 はじめは一緒に思い切り汗を流す運動会から、今では多くの団体を巻き込んで共歩大会を年1回のペースで行っています。文字通りハンディがあってもなくても共に歩く交流のイベントです。毎年地元の中学生や民生委員さん・フォークダンスクラブが参加するなど、その輪は確実に広がっています。